福岡堅樹の経歴プロフィール!プレースタイルや戦績・所属チームはどこ?

こんにちは!

 

今回のラグビーワールドカップで、日本代表のトライを量産してくれるであろう選手ーーー、

そう、福岡堅樹選手ですね。

 

ムチャクチャ足が速いです。

さらにご存知の方は多いと思いますが、頭がすごく良い!!

うらやましい・・・。

 

ところが今年27歳の福岡選手は、来年をもって現役を引退するとすでに発表しています。

もったいない・・・。

 

今回は、そんな福岡堅樹選手のプレースタイルや戦績、所属チームなどの経歴プロフィールを紹介します。

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福岡堅樹選手の経歴プロフィール・所属チームを紹介!!

 

幼い頃から校時代まで

※ここの項目はちょっとヤヤコしいので、読む時にご注意ください(笑)。全て事実なのでご勘弁を。

 

福岡堅樹(ふくおか けんき)選手は、福岡県古賀市の出身です。(まず、ここがヤヤコしい)

5歳の時に、玄海ジュニアラグビークラブでラグビーを始めます。

子供の頃から俊足で、中2で100メートル11秒7の記録を出しました。

 

福岡選手は、高校は県立福岡高校に進学します。(はい、ここもヤヤコしい)

文武両道としても知られる、県立で屈指の進学校です。

福岡選手のキャリアを決定づける出来事が、高校時代にありました。

 

福岡選手は、高校時代に両ヒザの靭帯を損傷する大ケガを負いました。

それでも花園出場をあきらめきれず、主治医の方に何とかできないかと相談します。

靭帯やって花園ーーー、随分と無茶な要望ですよね。

それでも主治医の方はこれを受け入れ、花園でプレーできるよう心身共にバックアップをしました。

その甲斐もあって、福岡選手は花園で走り回ることができたのです。

 

おじいさまが医師だったこともあります。しかもお父様は歯科医。

それに、ヒザの主治医の方が尽力してくれたことに感激しました。

福岡選手は、医師になろうと決意したのです。

そして志望校は、ラグビー部が強豪で、なおかつ医学部も名門の筑波大学に決めました。

しかし、現役で合格とはなりませんでした。

 

 

浪人時代からから現在まで

一浪して、再び筑波大学医学部を受験しました。

しかし、またも不合格。

二浪して再び医学部受験という選択肢もありましたが、選手生活で2年ものブランクを埋めるのは容易ではありません。

そこで後期日程だった情報学群を受け、見事に合格します。

医師の夢は後回しにして、筑波大学でラグビーをやることとなりました。

しかし、一浪とはいえ筑波大学に一般入試で受かるんですからね。すごいですよ。

 

2013年4月20日のフィリピン戦で、日本代表デビューを果たします。

筑波大学在学中でした。

2か月後のウェールズ戦にもスタメン出場して、ウェールズから初勝利を挙げる一員となりましたね。

さらに2年後、ラグビーワールドカップ2015のメンバーに選ばれました。

 

2016年に、パナソニックワイルドナイツに入団します。

同じ年のリオデジャネイロオリンピックで、7人制ラグビー日本代表のメンバーに入りました。

2017年には、スーパーラグビーのサンウルブズに加入しました。

 

これだけの活躍をしていますが、前に触れたとおり、2020年をもって現役を退くと明言しています。

2020のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピックまでプレーするということですね。

まだやれるのに・・・。

 

引退して、後回しにした医学部合格を目指します。

キツい練習をした後に、受験勉強なんて大変ですよね。

そういえば、自宅で化学の勉強しているところを見たことがありました。

合間にピアノ弾いてたな・・・。天からいくつ与えられてんだよ。うらやましいわ。

福岡堅樹選手の戦績を紹介!!

福岡高校時代、2010年度の全国高校ラグビー選手権に出場しています。

ヒザにテーピングを厳重に施しての出場でしたが、トライを挙げる活躍でした。

 

筑波大では、対抗戦Aグループの初優勝に導きました。

大学選手権で、筑波大学初の決勝進出にも貢献していますね。

 

パナソニックワイルドナイツでは、まだ優勝を経験していません。

しかし個人では、2017、18年度と2シーズン連続でベストフィフティーンに選ばれています。

 

サンウルブズでは、13試合の出場にとどまっていますね。

しかし、日本代表として30試合出場し、115得点(=23トライ)を挙げています。

日本代表のエーストライゲッターです。

 

2015年のラグビーワールドカップでは、スコットランド戦のみの出場です。

南アフリカ戦からわずか4日後のチームの動きはイマイチで、福岡選手にも特に見せ場はありませんでした。

今回のワールドカップではエース格ですので、多くののトライが期待できますね。

福岡堅樹選手のプレースタイルは?

福岡選手の武器は、何といってもランスピードです!!

50メートルを5秒台で走る俊足で、相手を置き去りにします。

 

身長175センチで、ラグビー選手としては大きくはありません。

しかし、自分よりも大きな相手選手にも、果敢にタックルを仕掛けます。

勇気があればこそですね。

 

8月のサモア戦、日本代表が大勢を制したムードの試合終盤でした。

パスが左方向につながり、ボールは福岡選手へ。

ハーフウェー過ぎで受け取ると、ここからが見せ場でしたね。

相手ディフェンスが止めに来ましたが、福岡選手はこれをかわします。

1人目はハンドチャージで防ぎ、2人目はタックルをステップでかわしてそのままトライ。

見事にこの試合を締めくくってくれました。

こんなトライを、ワールドカップ本番でもたくさん見たいですね。

まとめ

今回は、

  • 福岡堅樹選手の経歴プロフィールや所属チーム
  • 福岡堅樹選手の戦績
  • 福岡堅樹選手のプレースタイル

を紹介しました。

 

7月のラグビー日本代表宮崎合宿を、ラグビー協会の森重隆会長が激励のために訪問しました。

森会長は、ラグビーワールドカップを間近に控える時期に新しく会長に就任したばかりです。

この森会長、以前は福岡高校のラグビー部監督でした。

つまり、福岡選手の恩師なわけですね。

「堅樹のミスは僕のミスです。堅樹を応援してやってください。」とコメントしました。

素敵な恩師じゃないですか!!

 

森会長が、いや森先生がそう言うなら言わせてください。

「日本国民が福岡選手を応援していますよ!!」

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