FIBAバスケWC2019アジア2次予選の日程や日本代表・注目選手は?順位予想や組み合わせも紹介!

バスケットボールの参考画像

バスケWC2019アジア2次予選が2月21日から開催されます。

 

日本は現在6勝4敗でグル-プ3位の位置につけていますね。

2グル-プにわかれているうちの各グル-プ上位3位までは無条件でアジア代表でWCに進めます。日本ではBリ-グのレギュラーシーズンを2月11日で一旦中断してまで力を入れているものです。

 

そんなバスケWC2019アジア2次予選とは一体何なのか?

も含めて今回は、

  • バスケWC2019アジア2次予選の日程や日本代表・注目選手
  • バスケWC2019アジア2次予選の順位予想や組み合わせ

について紹介していきます!

 

また、WCについて1次予選はどうだったのか?日本男子の現状や、注目ポイントはどこなのか?なぜWC出場が大事なのか?

に触れていきます。WCの存在を知らなかった皆さんもこちらを参考にしてWC2次予選で日本を応援してくださいね!

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バスケWC2019アジア2次予選の日程や1次予選の結果

・バスケWC2019アジア2次予選とは、バスケWC二次予選はWC出場をかけて2018年9月、11月と12月、20202月の期間に2試合ずつ、計6試合を行い、1次予選との勝敗と含めての成績で上位3チ-ムがWC出場となります。

バスケWC2019アジア2次予選の日程や1次予選の結果

日本はイラン、カタ-ル、カザフスタンと2試合ずつ対戦することなっており、

  • 2018年9月13日VSカザフスタン 85-70 勝
  • 2018年9月17日VSイラン 70-56 勝
  • 2018年11月30日VSカタ-ル 85-47 勝
  • 2018年12月3日VSカザフスタン 86-70 勝

4連勝できています。

これから行われる20202月の2試合は、

日程 チーム
2月21日 日本 イラン
2月24日 日本 カタール

となっています。

この2試合を確実に勝ってWC出場を決めたい現状となっています。

 

バスケットWC(ワールドカップ)とは

20208月31日から中国でバスケットWC(ワールドカップ)が行われます。バスケット最高峰の実力国のアメリカを始め、世界各国の強豪が集まります。

 

アジアは世界レベルではまだ下のランクとなり優勝までは遠いですが、オセアニア地域がアジア枠に加わった事で世界でも通用しているオーストラリア、ニュージーランドがアジアにきました

強豪が加わった事で予選通過は厳しくなりますがアジア全体のレベルが上がってきています。

今回からWC出場国が24ヵ国から32ヵ国へ増加され、アジア枠は3から7ヵ国(開催地中国を除く)出場可能となっています。

開催地枠でアジアの中国が決定していることもあるので、今回は出場国増加も含め日本がWCに出場できるチャンスが大幅に増えている現状です。

 

日本は2017年11月24日のフィリピン戦から始まり、現在10試合を消化しています。

1次予選は2勝4敗で終え、2次予選へ進み、その後2次リ-グは4連勝で6勝4敗のグル-プ3位となっています。グル-プ3位まではWCの切符がきますが、4位のフィリピンとは1勝差。

まだまだ安心はできません。

しかし2位は1勝差でイランとなっており直接対決もあることで成績次第では2位浮上もあり得ます。確実に2勝を挙げてWCに出場したいです。

 

バスケWC2019アジア1次予選の結果は?

1次予選は2017年11月24日のフィリピン戦から始まっています。2次予選最後が20202月なので1年3か月もの長い期間をかけて行っています。

一次予選はフィリピン、オーストラリア、チャイニ-ズ・タイペイと2試合ずつ行って上位3チ-ムが2次予選へ進む仕組みとなっています。

その結果は、

  • 2017年11月24日VSフィリピン 71-77 負
  • 2017年11月27日VSオーストラリア 58-82 負
  • 2018年2月22日VSチャイニ-ズ・タイペイ 69-70
  • 2018年2月25日VSフィリピン 84-89 負
  • 2018年6月29日VSオーストラリア 79-78 勝
  • 2018年7月2日VSチャイニ-ズ・タイペイ 108-68 勝

となっています。これによりグル-プ3位で一次予選を突破しています。

 

結果だけ見ると2勝4敗ですがスコアをしっかり見ると気づく点が…。

  • オーストラリアに最初大敗しているのに次は一点差で勝っている(その後現在まで6連勝中)
  • チャイニ-ズ・タイペイに最初は負けているのに次は快勝している

 

急に強くなったというか勝ち始めたように見えます。一体、日本代表に何が起きているのでしょうか?

バスケWC2019アジア2次予選の日本代表・注目選手や順位予想

日本代表の現状として国内にBリ-グができたことで格段にレベルが上がっています。選手一人一人の実力が上がったことで世界との差が確実に縮まっています。

更に2018年2月から6月の間に3人のプレ-ヤ-が日本代表に大きな影響を与えています。

バスケWC2019アジア2次予選の注目選手

ニック・ファジ-カス選手

現在Bリ-グの川崎で存在感を示している選手。旧ス-パ-リ-グ時代から日本に在住し、Bリ-グ初年度には得点王を獲得しています。

210センチの長身と柔らかいシュ-トタッチで得点を量産する他、ゴ-ル下では日本の弱点であるリバウンドを確実に拾ってくれます。

彼が2018年、日本国籍を取得したことで6月より日本代表としてプレ-することが可能となりました。

八村塁選手

高校時代宮城明成高校でウインターカップ3連覇などの成績を残し、現在、アメリカのゴンザガ大に在籍して主力として活躍しています。

入学当初より確実にレベルアップして今年は世界最高のNBAで日本人初のドラフト上位指名が有力視されています。身長は204センチだが高い身体能力でオフェンス、ディフェンス共にゲ-ムを支配します。

渡邊雄太選手

現在、NBAのメンフィス・グリズリーズでNBAと下部のGリ-グ両方に出場できる「2way契約」を結び、田臥勇太(現栃木)選手に次いで日本人二人目のNBA選手として活躍しています。

身長206センチでディフェンスにとても定評があります。日本代表の試合ではNBA選手として「格の違い」の活躍をしています。

 

この3人が加わったことは確かに大きいですが、未だにこの3人が同じ日本代表として同時にプレ-した事がありません。

  • ファジ-カス選手⇒足首の手術
  • 八村選手⇒大学バスケ優先
  • 渡邊選手⇒NBA活動優先

ただし負けていた最初の4戦以降から彼らの1人ないし2人が加わり日本代表のチ-ム全体がレベルアップしました。それが6連勝のに要因なっています。

日本代表の現状としては今が世界と戦える状態であると言えます。

 

バスケWC2019アジア2次予選の注目ポイント

まずはなんといっても2月21日のイラン戦が注目ポイントとなります。

勝てば2位浮上も見えてきますし負けると4位後退もあります。

今回はアウェーでの試合でもあるので移動疲れや環境への慣れも大切となってきますね。

前回は八村選手、渡邊選手がいて14点差の勝利でした。

今回はファジ-カス選手はいますが八村選手、渡邊選手は不在です。2018年12月にカザフスタンと対戦したメンバーが中心となります。

前回のイラン戦では前半負けていましたが、後半はディフェンスからの速い攻めで得点を積み重ねたのが勝因となっています。

その時のディフェンスの要となっていたのが渡邊選手なので不在の今回、替わりにがんばる人が必要となります。私は田中選手(東京)に期待します。東京での堅いディフェンスをそのままにイラン戦でも相手を抑えて欲しいですね。

またオフェンスでは比江島選手(栃木)を注目選手とします。

昨シ-ズン終了後、三河から栃木に移籍しシ-ズン開幕前にオーストラリアへ海外挑戦しました。半年して帰国した今回は栃木でのプレ-タイムも増え、試合勘も前回のカザフスタン戦(14得点、2アシスト)よりも冴えていることでパフォーマンスも向上し活躍するのを期待します。

イラン戦を勝てば最後はランキング的にも下位のカタ-ル戦となります。油断はできませんが、イラン戦での勢いそのままに勝利するのが見えます。その為にイラン戦は必勝でがんばってもらいたいです。

 

なぜバスケWC出場が大事なのか?

今回なぜWC出場が大事なのかというと日本男子はまだ2020年の東京オリンピックでのバスケ競技において「開催地枠」をもらっていないからです。

それだけ以前は日本のバスケットレベルが世界レベルから離されていました。

そこからBリ-グ発足、世界でも通用するプレ-ヤ-の輩出を経て、今まさに世界に日本のバスケットレベルをアピールしている最中です。

アピールはかなり成功しているものの成績という結果がまだまだ必要です。

そこでおよその目安としてオリンピックの開催地枠はWCベスト16とされています。その為に今回のWC出場は日本にとって重要なこととなります。

2次予選敗退=2020年オリンピック出場絶望的になりかねません。是が非でも2勝してもらいたいです。

 

まとめ

バスケWC2019アジア2次予選の注目選手や日程について解説しました。

2月にBリ-グのレギュラーシーズンを一旦中断してまでやることなので日本男子のバスケ界にとっても大事な2試合になります。

一次予選からの日本のレベルアップは目を見張るものがありました。まだベストメンバ-が揃った完成形ではないところでこの2次予選連勝とWC出場目前というのがとても魅力的です。

まずはWC2次予選を全勝で終えてWC出場、WCでも勝利を目指して頑張り(勝つ度に日本男子の歴史になります)、2020年東京オリンピックの出場を現実のものにしてもらいたいですね。

皆さん、2月21日は必勝体制で日本男子バスケを応援しましょう!

 

 

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