3×3(3人制)バスケとは?ルール解説や5人制との違いも紹介!

こんにちは!

バスケの3×3をご存じですか!?

 

通常の5人制バスケットボールのための練習やミニゲームとしての3対33on3などとは違った、きちんとした正式競技です。

 

バスケットボールやスポーツに大変興味を持っている人には、ご存じの方が多いかと思います。

東京オリンピックで正式種目として追加されたので、話題にはなったからです。

 

しかし、「ルールがわからない」「読み方がわからない」「っていうか3×3ってそもそも何?」という人もまだまだ沢山いますね!

でも大丈夫!

 

オリンピックまでまだ時間がありますし、流行するのももう少し先でしょうから、観戦するにもプレーするにも、今から知れば十分間に合うでしょう!

これをきっかけにルールを知って、3×3を存分に楽しんでくださいね!

 

今回は3×3(3人制)バスケについて

  • 3×3(3人制)バスケとは何?読み方も紹介!
  • 3×3(3人制)バスケのルールを解説
  • 5人制と3×3(3人制)バスケの違いを紹介!

と紹介していきます。

ぜひ最後までご覧くださいね!

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3×3(三人制)バスケとは何?読み方も紹介!

元々は少人数でも遊べる気軽なゲームとしてストリートバスケから始まったものが、競技化したようですね!

ざっくり言ってしまえば、3×3は、3人ずつ計6人でできるバスケットボール」ということになります。

簡単ですね!

 

しかし、簡単にいかないのが「3×3」の読み方です。

つい先日(20209月18日)、JBA(日本バスケットボール協会)が「呼称変更のお知らせ」として発表した正式な呼称が「スリー・エックス・スリーでした。

 

ところがお知らせをよく読んでみると

JBA「スリー・バイ・スリーと呼ばれていますが、日本ではxをそのままエックスと読んでしまう人もいるんですよ」

FIBA「ふむ」

JBA「東京オリンピックもあるし、読み方をスリー・エックス・スリーにしてもいいかな」

FIBA「日本国内でスリー・エックス・スリーを正式な呼称とするのは構わないよ」

JBA「じゃあそうします」

ということのようです。

 

背景には、日本では「3対3(さんたいさん)」「3on3(スリーオンスリー)」などとも呼ばれるため、バスケットボールの練習やミニゲームとしての3人でおこなうバスケと混同されてしまい、正式種目として分類したい目的もあるかと思います。

 

ということは、日本での正しい読み方はスリー・エックス・スリーであるけども、世界ではスリー・バイ・スリーである、ということですね!

日本国内であっても様々な読み方をされていますし、会話の相手によって使い分けるのが、ある意味正しい読み方なのではないでしょうか。

 

3×3スリー・エックス・スリー)、ちょっと言いにくいですが、浸透するといいですね!

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3×3(3人制)バスケのルールを解説

3×3は、FIBA(国際バスケットボール連盟)が2007年にバスケットボールの新しい種目として確立したものです。

そのため、通常のバスケットボールとは違う、3×3の統一ルールもしっかり決まっています。

 

3×3の主なルールは以下の通りです。

  • ボール:大きさは6号球、重さは7号球
  • コート:エンドライン15m、サイドライン11m(ハーフコートからセンターサークルを除くくらいの広さ)
  • スタート:コインでどちらがオフェンススタートするか決める
  • メンバー:1チーム登録選手4人以内
  • 交代:チェックボールのタイミングであればいつでも自由で、審判やOTに知らせる必要はない
  • 時間:10分間1ピリオド
  • 勝敗:得点の多い方、又は時間を待たず21得点先取
  • 得点:アーク(スリーポイントライン)の内側は1点、外側からは2点
  • タイムアウト:1チーム1回30秒
  • ショットクロック:12秒
  • 攻守交替:リバウンドやスティールなど、あらゆる攻守交替の時には一度アークの外に出る
  • 個人ファウル:カウントしない
  • チームファウル:7回目から相手にフリースロー2本、10回目から相手にフリースロー2本+オフェンススタート

専用ボールまであるのですね!

 

バスケットボールの基本ルールであるトラベリングやダブルドリブルなどは、通常の5人制バスケと同じとなりますので、3×3のルール解説は以上となります。

 

しかし、3×3の独立したルールによって、通常の5人制バスケとは異なるゲーム性を持つようになります。

これが3×3の面白いところなので、5人制バスケとの違いも紹介しますね!

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5人制と3×3(3人制)バスケの違いを紹介!

ボールが違う、コートが半分以下…などの違い以外に、これら3×3の独立したルールがあることによって、通常の5人制バスケとは違うゲーム性がいくつか生まれました。

 

最も見どころとなるのは、スピード感だと思います。

通常、バスケットボールのショットクロックは24秒ですが、3×3ではコートを半分以下しか使わないので、その半分である12秒をショットクロックとして定めることは、一見普通です。

 

が、5人制のバスケでショットクロック24秒と言っても、8秒以内にフロントコートに入らなければなりませんし、ハードな試合でも8秒バイオレーションを取られている場面はほとんどありません。

なので、5人制バスケでは少なくとも16秒以上フロントコートでオフェンスする時間があります。

 

3×3では、5人制のバスケよりも4秒、又はそれ以上のスピードでオフェンスをしなければならないことになります。

しかもたった3人で!

 

一つ一つプレーのスピード、あらゆる場面での判断力、無駄な動きをどれだけ省くことができるかなど、プレー面でも戦略的に5人制とは違う楽しみ方ができます。

10分1ピリオド、又は21点先取の試合は飽きるには短すぎますし、更にショットクロック12秒という短さは、オフェンスとディフェンスの切り替えも多く、観戦する側も短時間で十分に楽しめる要素でもあると思います。

 

また、5人制のバスケはチームスポーツですが、3×3には個人ランクやポイントも重要視されており、個人スポーツとしての表彰や個人のランキングもありますよ!

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3×3(3人制)バスケまとめ

今回は3×3(3人制)バスケについて

  • 3×3(3人制)バスケとは何?読み方も紹介!
  • 3×3(3人制)バスケのルールを解説
  • 5人制と3×3(3人制)バスケの違いを紹介!

と紹介しました。

 

3×3の日本での正式な呼称は「スリー・エックス・スリーとなりましたが、世界ではスリー・バイ・スリー、国内でも様々な読まれ方をされているので、相手によって使い分けるのがある意味正しい読み方なのではないか、と思います。

 

主なルールとして、コートが半分以下であることや、コインで先制を決めるメンバーチェンジの際に審判やOTに知らせる必要が無いことなども紹介しました。

個人ファウルが無いことも驚きですね!

ペナルティはあるにしても、通常のファウルで退場することは無いということですから、5人制バスケとはゲーム性が変わりそうです。

 

ゲーム性の違いとして、ショットクロックが12秒であることや、10分1ピリオドという3×3の独立したルールの上では、プレーするにも観戦するにも、スピード感をもって楽しめる競技となっています。

 

東京オリンピックでも競技となっていますから、ぜひルールを覚えて3×3バスケットボールを楽しんでくださいね!

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