こんにちは!
5月19日に行われる、第16回とやま清流マラソンにエントリーはしましたか?
実はギリギリまでエントリーが可能な大会でまだ間に合うかもしれない大会なのです!
「5月にフルマラソンを走りたかったけども、エントリーが締め切られて出来なかった」という方、もしくは、
「当初は出る予定では無かったけども、練習が十分に積めていて、自分自身のコンディションが良いので、大会に出場したい」という方、
いらっしゃいませんでしょうか?
そのような方には絶好の大会と言えるかもしれません。
ここでは、
- 第16回とやま清流マラソン2019の日程やエントリー方法
- 第16回とやま清流マラソン2019の参加人数や参加費
といった、大会参加への流れについて紹介していきますね!
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目次
第16回とやま清流マラソン2019の日程やエントリー方法を解説!
とやま清流マラソン2019の詳しい日程やエントリー方法はこちらです。
第16回とやま清流マラソン2019の日程
「第16回とやま清流マラソン2019」の開催日程は、
- 5月19日日曜日
- 午前9:00スタート
です!
5月3週目の開催ということで、おおよそ前年までと変わらない時期の開催ですね。
北陸地方とは言え、5月半ばとなれば、天気が良ければかなり気温が高くなる可能性もあり、
暑い中でのレースとなる可能性があります。
尚、同日には、日本陸連の公認大会として、
- 洞爺湖マラソン(北海道虻田郡洞爺湖町)
- 2019スポニチいわて奥州きらめきマラソン(岩手県奥州市)
といった大きなレースも開催される予定であり、マラソンが大変盛り上がる季節ですね!
このとやま清流マラソン2019のエントリーの日程は、
”昨年の12月25日〜4月17日”
と締め切り日が長く設定されております。
4月に入ってからギリギリでもエントリーが可能なので参加者からすると非常に助かりますね!
通常のフルマラソンの大会となりますと、エントリーの開始は早くて半年前、遅くても4ヶ月前ぐらいから始まることが多く、そこから1ヶ月程度で締め切られてしまうこともあります。
先に挙げた2つの公認大会を含め、5月のフルマラソンの大会は既に多くが締め切りを迎えているのですが、この大会はエントリーが可能な期間がかなり長く設定されているということが大きな特徴といえます。
第16回とやま清流マラソン2019のエントリー方法
エントリーの方法については主に3つの方法があり、
- インターネットで申し込む
- スポーツエントリーに電話して申し込む
- 全国のファミリーマート店舗に設置してあるFamiポートでスポーツエントリーのアプリを選択して申し込む
のいずれかになります。
郵便局等での専用振替用紙によるエントリーは出来ませんので、ご注意下さい。
インターネットでの申し込みの場合には、
- ランネット
- スポーツエントリー
- スポーツナビDo
のいずれかのサイトを通して行うこととなります。
いずれの場合であっても会員登録が必要となりますが、「スポーツナビDo」の場合には、「Yahoo! JAPAN」のIDでもエントリーが可能です。
電話で申し込む場合はこちらに電話していただけたらと思います↓↓
TEL:0570-039-846
第16回とやま清流マラソン2019の参加人数や参加費はいくら?
第16回とやま清流マラソン2019の参加人数は少なめです。
アットホームな大会、参加費も良心的だと言えるでしょう。
第16回とやま清流マラソン2019の参加人数について
続いて、参加人数についてです。参加人数の定員は1000人と発表されております。
この人数フルマラソンにしてはかなり少ないです。
フルマラソンの大会となれば、参加人数が10000人を超えてくるようなことも決して珍しくはないです。
ちなみに、日本で最も定員が多いと思われる、東京マラソンの2020大会の定員は38000人(内訳:フルマラソンで37500人、10kmで500人)です。
そういうところから考えても、いかに少ない人数であるかがわかると思います。
ちなみに、「第16回とやま清流マラソン2019」は開催種目はフルマラソンのみとなっているため、大会全体での参加人数が1000人ということになります。
そのため、会場が大混雑といった状況も考えにくく、極めてアットホームな大会と言えますね。
私は少ない方が参加しやすいと思いますし、東京マラソンのような大規模だとなんだか参加し辛いです…。でもとやま清流マラソンは気軽に参加出来るのでおすすめですよ☆
アットホームなとやま清流マラソンに是非参加してみてくださいね!
第16回とやま清流マラソン2019の参加費はいくら?
参加費は1人5000円となっております。
エントリーが可能な、18歳以上(高校生は参加不可)の男女全てが同一の参加費です。
大会によっては、日本陸連の登録者とそれ以外で参加費を分けたり、チャリティー枠を設けたり、といったことがありますが、この大会ではそのようなこともありません。
ちなみに、この参加費5000円というのもフルマラソンとしては、破格の安さと言えます。
ランニングブームにより、ロードレースの大会の参加費は年々高騰し、今はハーフマラソンでも5000円ぐらいの大会は珍しくなくなりました。
フルマラソンでは、参加費の相場は10000円程度であり、10000円を超える大会も少なくありません。
そういった中で、5000円という参加費はお財布にとってとても嬉しいものですね。
まとめ
今回は、
- 第16回とやま清流マラソン2019の日程やエントリー方法
- 第16回とやま清流マラソン2019の参加人数や参加費
について紹介しました。
東京マラソンのような大きな市民大会もあれば、こんな小さな大会もあり、マラソン大会と一口に言っても様々なものがあります。
練習していれば、それを試す場が欲しくなるでしょうし、是非こういった出場しやすい大会から参加してみて下さい。
5月の富山というと、ホタルイカが旬の時期でもあります。
ホタルイカを生の刺身として食べられるのは春の時期ですし、そういったグルメも含めて今回の機会に富山を訪れてみてはと思います。
出場される方はレースのみならず、レース後も含め色々と楽しんでみて下さいね!
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